Interview #3
WWWからシーンの境界線を押し広げる
Taiki
ライブ・コンテンツ事業本部2023年入社。ライブハウス「WWW」でのイベント主催や、ヒップホップフェス『POP YOURS』の制作に携わっている。
やり切りたいという想いで選んだ『POP YOURS』
学生時代にインタビューメディアを運営しており、その縁でスペースシャワーネットワークのスタッフと知り合いました。初年度に観客として見に行った『POP YOURS』の光景に圧倒されたのち、アルバイトとして同イベントに携わる機会をいただいたことがターニングポイントですね。関わりが深くなるなかで「このプロジェクトを最後までやり切りたい」という思いが抑えられなくなり、正式に採用試験を受けました。

WWWという“学び舎”から、シーンの境界線を押し広げる
現在は、ライブハウス「WWW」でのライブイベントの企画、そして『POP YOURS』の全体制作を担当しています。少人数のチームだからこそ、新人でも手触り感を持って仕事ができるのが特徴です。例えば、自分で転換映像の構成を考え、それが会場の大きなスクリーンに流れる。そんな瞬間にも大きなやりがいを感じます。WWWはチーム内で“学び舎”とも呼ばれています。ただしそれは試行の場という意味ではなく、アーティストやスタッフにとって常に真剣勝負の現場であるWWWに、主催者として責任と敬意を持って向き合い続ける中で得られる学びを指しています。ブッキング、プロモーション、予算管理まで一貫して担う経験を通じて、規模を問わず現場を動かし、アーティストと向き合っていくスキルを磨いています。

「アーティストがカッコよく見えているか」が最優先の判断基準
大切にしているのは、「アーティストがカッコよく見えているか」という点です。アーティストは誰かの作った基準におもねることなく、自ら基準を作り出す特別な存在。彼らの魅力が100%お客さんに伝わるよう、常に謙虚な姿勢でサポートすることを心がけています。また、イベントを単発の「点」で終わらせるのではなく、シリーズとして継続させたり、同じジャンルで切り口の異なる企画を重ねたりしながら「線」や「面」として広げていく。そうしてシーンを形成していくことが、WWW事業部の役割だと考えています。

音楽への純度が高い仲間と、世界を目指したい
スペースシャワーは音楽への愛情の純度が非常に高い会社です。自分自身も音楽に詳しいつもりで入りましたが、オフィスで流れるBGM一つをとっても、自分はまだまだひよっこだと先輩たちの知識量に圧倒される日々があり、それが良い刺激になっています。今後は、自分が信じる日本の音楽をより多くの人、そして世界へと届けていきたいので、「自分こそがこの音楽を一番知っている」という生意気なほどの自信と、アーティストへの深いリスペクトを持つ個性豊かな仲間を待っています。
