Interview #2
文化と文脈を大切にするマネジメント

Mitsutaka
アーティストプロデュース事業本部

2020年入社。現在は所属アーティストのマネジメントを担当している。

流行りの先にある、文化と文脈を大切にするマネジメント

大学卒業後、ライブ制作の仕事を経て入社しました。もともと「目先の流行ではない何かを大事にする」という働き方をしているスペースシャワーネットワークの方々の価値観に共感したのと、自分自身が現場を大事にする会社で、より深くアーティストと向き合いたいと考えたことがきっかけです。2020年4月、コロナ禍で現場が一気になくなるという異例のタイミングでの入社でしたが、MD(マーチャンダイジング)の業務と並行しながらマネジメントのキャリアをスタートさせました。

アーティストの「種」を、思いがけない方向へ育てる面白さ

現在の主な業務は、アーティストのライブやリリースの制作進行、プロモーション、グッズ企画、外部スタッフとの調整など多岐にわたります。マネジメントの醍醐味はアーティストごとに異なると思いますが、個人的にはアーティストが生み出した「種」を一緒に育てていく過程にやりがいを感じます。象徴的だったのは、担当アーティストの日本武道館公演です。演出の組み立て段階から深く関わり、多くの外部スタッフと連携しながら、一つの大きな成功を形にすることができました。その経験は自分にとっても大きな成功体験となり、「より踏み込んだところまでアーティストと関わっていきたい」という気持ちを強くするきっかけにもなりました。

「人」と向き合い、音楽をコンテンツとして消費しない

仕事をする上で最も大切にしているのは、「人とちゃんと向き合うこと」です。アーティストもスタッフも、それぞれ異なる価値観を持っています。単なる業務連絡にとどまらず、その人が何を大切にしているのかを理解し尊重しながら物事を進めることが、結果的に大きなトラブルを防ぐことにもつながると考えています。スペースシャワーの良さは、音楽を単なる「コンテンツ」として扱わず、その背景にある文化や文脈を大切にしている点にあります。「この活動にどんな意味があるのか」を重視し、時には一見無駄に見えるようなこだわりの演出や伏線すらも「面白いからやってみよう」と挑戦を許容してくれる余白がある。そうした環境はこの会社ならではだと感じています。

自ら考え、動く人がとてつもなく成長できる場所

スペースシャワーは「自分で考えて動く人」にとって成長スピードが非常に早い会社だと思います。分からないことだらけでも、挑戦したいという意思があれば打席に立たせてくれる懐の広さもあります。音楽への情熱はもちろんですが、それ以上に現場を自分たちの手で作り上げていきたいという熱意を持つ方と一緒に働けたら嬉しいですね。

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